お待たせしました。税理士さんと話してきました。

お待たせしました。（というか、まってる人がいるのでしょうか？）
正味1時間15分ほど話をしてきました。
あなたにぴったりの。。の方には正式に頼んでいなかったので、その主催のe-netからの連絡はいっていませんでした。
わざわざ時間をとってもらえるのに手ぶらでいくのは失礼なので、近くのケーキ屋さんでケーキを買っていってきました。はじめは場所が分からなかったのですが、職員の方が表にでていてくださったのでわかりやすかったです。
駐車場が狭くて少し閉口しましたが、迎えて下さった職員のかたの笑顔に自然と心がほぐれました。
事務所は狭かったのですが、話をきくと、事務所を大きくすると、見栄えはいいけど、それを維持するための経費がおおきくなるので、顧問料をあげないといけないし、今でも十分やってられるのでいいかなといわれてました。
その事務所は31才で若い方が所長、顧問として、お父様がおられました。税務署で働いていたとのことでした。また、おじさんもずっと税理士さんをやっておられて、その3人と事務の方2人できりもりしているとのことでした。
はじめはそんな自己紹介をされました。そうなったら、自己紹介をしなければなりません。電話でのアポイントメントは漠然と起業について、具体的には節税のために不動産管理会社をつくりたいということのみ伝えていましたので、そのプランを話したら、はじめは目をまんまるさせてしまっちゃいました。
しかし、最後には納得していただきました。
ただし、クリアすべき問題があります。それは許認可を含めた法律の問題なんですが、
基本的に都会では大手がすでにはじめているし、自分でも最近法改正が行われたことは知っていたので、その話をしました。税理士さんにとっても初のofferだったらしくて、興味をもって聞いて下さいました。
次回はいくつかのシュミレーションを出して、それぞれに細かい数字をいれていく予定です。

ただ、今回おおきく意見が分かれたのは、税理士さんは（特にお父さん）事業を始めるからにはやはり利潤を追求するべきだということでした、けど、僕的には最終的には利潤を追求するのだけれども、基本的に人のためになりたいというのが大きいです、それで損をしなければそれでもいいし、一人だけ大儲けしたいとは思っていません。稼げるビジネスならみんなでやってもいいと思ってます。
最終的に僕の望みがかなえばそれでいいんです。
それは本当の意味での自由を手に入れることです。
ヒロナカジマさんは4つの自由といってました。

本をめっくてみました。
ヒロナカジマさんの自由とは
時間の自由、場所の自由、経済の自由、行動の自由だそうです。

ぼくもきっと同じことだと思います。そのうちにいい言葉が、ぼくにとってのoriginal wordがうまれるのではないでしょうか。