2年目です。

こんばんわ。

たくさんのお祝いのコメントありがとうございます。

アクセスカウンターもなくなり、コメントもあまりなくなり、すこし孤独感を感じておりました。。といっても、悲観的になったわけではないんですよ。

孤独感のなかで、どのように書いていくか、だれかに見てもらおう、だれかに誉めてもらおう、だれかに拾ってもらおうではなく、自分の「書きたい」という信念を鍛えるいい機会だと捉えておりました。

なので、軽く一周年を通過しようかとも考えたのですが、ここまで書いてこれたのは、ひとえに皆様のおかげですものね。一言感謝を伝えさせていただきたくて、筆をとりました。いや、キーボードをたたきました。

もちろん、わたしを内面から変えてくれた、本物のまめぞうさんと、いつも暖かく見守っててくれた奥さん、そして、たくさんの気付きを与えてくれる心花に感謝しています。

昨日は、もしかしたらお祝いのワインでもあるかなあ。。なんて「ただいまあ。。」ってドアを開けると、心花、奥さん、まめぞうさんが不思議なかっこうをしてお出迎えしてくれました。(その写真は後日更新します。。笑えますよ。。)
それは、別にお祝うためにわたしを笑わせてくれたのではなく、この天然トリオの自然な姿でした。

結局、奥さんは一周年については、別に気にも留めていなかったようで、夕食のはじめに私がみんなに感謝の言葉を述べさせていただくだけでした。

その何気なさ、心の軽さが「さすが奥さん。。」という感じですよね。

一周年は単なる通過点。

その通過点はどこに向かう道の通過点なのかはまだ分かりませんが、まだまだ先は長いです。

かるーく通過してみることにしました。

たくさんのお祝いコメント、本当にありがとうございました。