2006-01-22 ■ お礼 こんばんわ。何はさておき、まめぞうさんにご心配いただき、本当にありがとうございました。おかげさまで、どんどん悪くなって永遠のお別れ。。なんてことにはならずにすみました。いまから、どんな状況だったのか報告しようと思いますが、まずは、お礼をさきに述べさせていただきます。ありがとうございました。ちなみに、まめぞうさんも膝の上で、ごろごろ喉をならせて、お礼を申しております。