ありがとうございます。

悪徳不動産屋のpoohpapaさんが(って書くと、poohpapaさんが悪徳みたいですね)、この日記をあとで読んで下さる、というコメントを頂きました。
はあ、小学校のときの家庭訪問みたいだなあ。どきどき。

家庭訪問といえば、同級生のみんなは大騒ぎしてたけど、自分はあんまりなんともおもってなかったなあ、自分の机見たり、両親と話して何するんだろう、お土産もって帰って、なんかへーんなのって思ってました。

でも、もしかすると真剣に自分のことについて話をしてくれてたのかもしれない。って思うようにしてます。

自分は小さいころってほとんど覚えてないんですよね。
きっと集中力がなかったんでしょうね。母親の職場旅行にいっても、ジッとしてることはなかったし、自分勝手にいろんなひとと話をしていたようです。今考えるとすこしこわいですね。(簡単に誘拐する時代ですものね)

学校の勉強や学校で何を教えられたかは小学校4年生くらいまでは本当に覚えていません。覚えているのは、親戚のおじちゃんやおばちゃんと話をしていたこと、おじさんが来た時に、ねっころがったまま挨拶したら、父に思いっきり殴られたこと、自分の悪さのために両親に迷惑かけたこと、そんな感じです。

でも、小学時代の先生の一言でかわったんですよね。
また、おいおい書いていきますね。