私の夢

わたしの夢のひとつに、私に診て欲しいという人だけ、一生懸命心を尽くして診させてもらう、というものがあります、というか、これが最終目標です。そのための手段に、不動産やビジネスやネットワークがあると思ってます。

その人を診る、というのは、別に病気だけじゃなくて、職業的な悩みも、人生の悩みも、もちろん病気も、すべて関わりあいたい、もちろん私はその道のプロではないから、その道のプロの人にお聞きする、それに、私が偉くて、診られる人が偉くない、という関係は嫌です。

つまり、わたしは医療のことを少しかじってて、その道のプロをしっていて、自分の求めている幸せについて、曲がりなりにも努力していて、わずかばかりの経験をしている、そんな人間なんです。そんな人間といっしょに生きてみたい、なにか、つくってみたいという人が集まって、最終的になにか、社会にやくにたてればすごく幸せだと思うんです。

少なくとも、こうやって考えることができるだけでもすごく幸せなのに、さらに、もっと社会に貢献できるってなったら、幸せで死んでしまうかもしれませんね。
それでもいいんです。(ただ、ななと心花とまめぞうさん、私の家族は悲しむな、、、まだまだ死ねませんけどね。。)

おっと、外来によばれてしまいました。続きはあとで書きます。