成功哲学。。

ナポレオンヒルの本です。
『癒しへの旅』の海さんが、座右の書にあげていた、と勘違いして購入しました。(思考は現実化する。。でしたね。。)爆

それを昨日から読んでいます。

最近『祈ります』という表現を使うことが何度かありました。

『祈る』のか、『願う』のか、はたまた、『望む』のか自分の中ではっきりした定義がないのです。(中途半端でごめんなさい。。)そのため、『祈る』という言葉を使った時には、いつも違和感を感じていました。

基金が世の中をよくする原動力になって欲しい。。これは祈りなのか。。?

この成功哲学のなかに、祈りについての記述がありました。

『祈りは、建設的価値のある何かを達成する為に、必要ある場合に行うものである。努力しても、自分の力だけでは目標を達成できないと証明できたときにのみ、祈りによって助けをもとめるものだ。』(ナポレオンヒル

私の力だけで、世の中をよくすることはできないのは、事実でしょう。ただ、足りないのは、まだそんなに努力してないということですね。。

ということは、まだ祈る段階ではなく、自分で、世の中をよくしようと、努力しなさい、、ということなのかもしれませんね。。

基金を大きくして、世の中をよくする原動力にします。。。

訂正して宣言します。。