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あまり、暗い事件を取り上げたくはないのですが、広島の事件はどきっとしました。
いまは会えない、愛娘の百咲(ももと読みます)が今、広島にいるのです。
それも小学一年生、、ときいてどきっとしました。
でも、よく考えると、最後にあったのが、小学一年生に上がる前で、いまはもう、3年生なんですよね。
同じ県でこんな事件がおきて、さぞかし不安に思っているだろうなあ。。
きっとまわりがちゃんと支えてくれているとは思うけど、なにもしてあげれない自分がすごく寂しい。
世界中どこまでもつながっているこの青空の下で、いつも百咲のこと想ってるよ。。
お子さんを亡くされたご両親、ご家族のかたの心中いかばかりかと。。
なくなられたお子さんのご冥福をお祈りいたします。