こんばんわ。
昨日は、そばうちなるものに初挑戦したので、疲れたんでしょう。

そばうちの機会を提供してくださった杉山さん(改めていうこともないですが、「農で起業する」の著者です)に、お礼のメールを送るのが精一杯で、(それさえも、奥さんに起こしてもらって、半分夢を見ながらPCに向かっておりました)バタンキューと夢の世界へ飛んでいってしまってました。

昨日のそばうちのことも、まめぞうさんを病院に連れて行ってからのことも、はたまた、今日楽しみにしていた童門冬二さんの講演会のことも、、本当に毎日,毎日、いろんなことが起こるもんですね。

書きたくて書きたくてうずうずするんですが、家にいるときは、PCをできるだけあけず、奥さんや心花、まめぞうさん、あずき、もみじとできるだけ遊んであげたいと思って、なかなか書く事ができません。

書けないとイライラしそうになるんですが、最近は、3年手帳とは別に、一冊の大学ノートを準備していて、思った事はさっとそれに書き付けるようにしています。

いまだそれを見ながら「あの時は、こんな思いだったな。。」なんて記憶をたどりながら書く機会は無いのですが,貴重な経験を無駄にするかもしれない。。という焦燥感はかなり感じなくて住むようになりました。

3年手帳のほうは順調に、毎日書き綴っています。これには、その日完読した本なんかを書き込んだり、はたまた、その感想や、ぴんと来たフレーズを件の大学ノートに書き残したりと、割と充実している感じがします。

こうやって、取り留めのないことを書いていると,時間が過ぎちゃうんですよね。

今日は、奥さんと心花とで県立美術館にルノワールなんかの絵を見にいってきました。あとで、そのことだけは今日中に書いておきたいと思っています。

ちなみに、こうやって書いている、ということは、そうです。今日は当直の日です。

がんばります。