心花。。娘です。。「いろは」と読みます。
この「まめぞう」さんをどれくらいの方が読んでいてくださるのか、はたまた、ときどきコメントをくださる方だけなのか、よくはわかりませんが、一応、「心花」というのは、昨年の元旦に生まれた、わたしの愛娘で、「いろは」と読みます。。ということをお断りしておきます。
そして、ときどき、彼女の成長記録を書き残したりしていることもお断りしておきます。
さて、今日の発見は、
「ママはだれ?」
って聞いたら、なんと、奥さんのことを指さすではないですか。。
チョー驚き。。
「ハーちゃんは?」
って聞いたら、自分のことを指さします。
「んじゃ、んじゃ、、パパは?」
って勢い込んで聞くと、ばしっと、ママを指さしてしまいました。「う゛ぇー」って驚くと、うれしそうに、きゃっきゃ、きゃっきゃと声をあげて笑います。
ママとハーちゃんを指さすのは、ほぼ間違えずに指すのですが、パパは、3回に一回くらいの命中率です。ちなみに、パパのときだけ、にやっと笑いながら、ママの方を指しています。
その横顔がたまりません。心花は1歳にして、「策士」かもしれません。。
もうひとつ、今日も一緒にお風呂に入れました。
頭を洗うのに、膝の上に横に抱きかかえ、お湯をかけるのですが、ついこの前まで、膝のところに頭があったのに、いまは、肩がはみ出しています。頭一つ身長が伸びたんですね。
そういえば、もう今では、湯船につかるときも、自分の足で立ってますからね。。
寝間着やシャツも、折り曲げて着せていたものが、手足が長くなって、「もうちっちゃくなったね。。」と親をして、しみじみと言わしめています。それを見て、心花はよしよしと私たちのことをたたくように、なでてくれます。
ほんに子供の成長は早いものですね。いろんなものをすごいスピードで吸収しているんでしょうね。子供の、自由なものの見方、考え方を、大人の価値観で握りつぶすことなく、大事にはぐくんで欲しいな。。と心から願っています。