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こんにちわ。
湿った空気が九州上空を帯状に覆っているため、なかなか雨がやまないようですね。

わたしの実家のある国富町は、大雨洪水警報がでているようです。わたしの実家は川より離れた高台なので、水害の心配はないのですが、去年の台風の水害で被害にあってしまったみなさんは眠れない日がつづいていることと思います。

はやくやんでくれるといいですね。

もっと南で発生している台風5号は幸い、九州へ接近することはなさそうなので、まずは一安心ですが、台湾や中国の方に向かいそうで、そちらの被害はどうなんだろう。。と心配しております。

今年はツユが明けないまま、台風シーズンに入ってしまうのでしょうか。。

異常気象。。と一言で片付けるのは簡単ですが、第一、異常気象の前提である、普通の気象って存在するんでしょうかね。

地球、あるいは太陽系の自然現象って、恒常的であると考えるほうが不自然なのかもしれません。

地球。。という箱にのって、時間を旅するにあたって、人間だけでなく、動物や植物と調和をはかりながら、ともに生きていく考え方が必要なのかもしれませんね。

それに「地球」も単なる箱ではなく、意思を持ってるんじゃないだろうか。。地震にしても大雨にしても、ハリケーンにしても、地球が送ってくれているメッセージなのかもしれませんね。