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こんばんわ。
宮崎はだいぶ暖かくなってきました。
昨日の最高気温は21度で、確かに薄着一枚で十分な陽気でした。
そして今日は雨が降っていたせいもあり、湿度が高く、5月下旬か6月の、すこししっとりした気候でした。
そんな気候で喜んだのは奥さん。
去年あたりより花粉症に悩んでいるようで、「ぜったい宮崎を脱出する」「あー、目がかゆい」を連発しているのですが、この雨ですこし花粉の刺激が落ち着いてくれたのではないでしょうか。
かくいう私は、なんともありません。
小さい頃から花粉なんのその。。って、この宮崎で暴れまわっていたからでしょうか。。
そして、今日驚いたのは、この陽気でなにを間違ったのか、蛍が出現したとの報告を受けたこと。
奥さんの目撃情報なのですが、一匹の蛍がおぼろげな光を「ほわー、ほわー」と灯していたらしいのです。
驚きです。
さて、ここまで書いたところで、ほたるの光をどう表現するか。。というところに戻ってみたいと思います。
あのぼんやりして、ほわーっとする光をどう表現するかです。表現力に乏しい私は「ほわー、ほわー」と書いてしまいましたが、ほかのみなさんならどう表現されます?
もしよかったら、お教えください。
久しぶりの更新なのですが、こんなんになってしまいました。
今日は当直なのですが、当直があけて自宅に帰るたびに「まだ、だんきちの記事のままだった。。」と奥さんにちょっと責められます。
というのも、娘につけた「心花」(いろはと読みます)という名前に込めた意味は生まれてすぐ書いたのに、12月3日にうまれた「七花」へのメッセージがまだだ。。遅い!というのです。
たしかに。。自覚しております。
けど、七花ちゃんの笑顔をみていると、どう育ってほしいとか、どんなことをして欲しいとかっていうより、ただただ、ぼくたちのところに来てくれてありがとう。。そんな気持ちになっちゃうんだよね。。
そうはいっても、やっぱりけじめの意味もこめて、次回こそは「七花」へのメッセージを残したいと思います。