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親ばかながら。。
先日佐賀までいって収録してもらってきた「BSおかあさんといっしょ」とうとう放送されます。
もしお時間があえば、ちょろっとでも見てやってください。
2月11日(木)建国記念日
午前10時-10時20分(本放送)
午後0時15分-0時35分(再放送)
BS2です。
行く前に何度も「踊る時は、お兄さんたちの側に行くんじゃなくて、お兄さんたちが見てるほうの一番前に行って踊るんだよ」と言い聞かせていたのが功を奏して、ちゃんとエンディング近くの「ぱわわっぷ体操」では最前面でおどっています。
逆にオープニングの局のときには、お兄さんとお姉さんの間に座るのがベストポジションだったとはまったく知らず、アドバイスをしていなかったせいか、場の流れにあわせて、端っこにすわってしまい、あまりうつっていませんでした。
それでも、結構映っています。
そばのモニターでみながら、親のほうが興奮してしまいました。
うちの心花は緑の服を着て、白い髪飾りをつけた女の子です。
お時間が合えば、よろしくお願いいたします。
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こんばんわ。
今日の宮崎は日中の最高気温が20度を超えていて、シャツ一枚でも汗ばむ陽気でした。
当初の予定では12月中に完成するかもしれないとのことで、つなぎ融資を余裕を持って1月8日にしていましたが、大幅にずれて、2月になってしまいました。
さらに余裕をもって、「2月10日にしておきます。10日ならまず間違いないです」といわれたにも関わらず、結局完全にできたとはいえないままその日を明日に控えることになりました。
再度つなぎ融資を組みなおすには、印紙代の2万円がさらに必要になりますし、手続きも面倒です。
住めないことはないので、一旦融資を実行するということで、本日転居と転入届をしてきました。
それにあわせて明日引き渡しを。。と言われたのですが、提案は18時。。
明るい場所でチェックしたいというのもあるし、18時はカイロプラクティックで体のお手入れの予定が入っています。
なので、12日に引き渡し式をすることにしました。
とはいえ、玄関も外構もまだだし、細かいところにチェックを入れる予定だし、まだまだ落ち着くには時間がかかりそうです。
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こんばんわ。
昨年、よくやったな。。と思うことに「日記」があります。
このブログはたまーにしか更新していませんでしたが、日記帳は、2,3日まとめて書くことはありましたが、ちゃんと365日つけることができました。そして、それは今年になっても継続中です。
1週間のスケジュールがだいたい決まっていますので、2,3日ためても、完全に忘れていることはなく、今日の分、そして、昨日の分というふうに順をおって書いていくと、割と思いだせます。
ただ、これは日記をつけているおかげなのかもしれません。
つけていなかったら、3日前に何をしたか、まったく抜け落ちている。。なんてことも。。ましてや1年前のことは。。という感じです。
ということで、1年前の記事をみると。。。
マクドナルドのハバネロチキンを奥さんが食べて、思いっきり胃腸炎になってしまっていました。
うどん屋さんにいくとスープが真っ赤になるくらい一味唐辛子をいれる奥さんでも、あのときばかりは、「辛いものこりごり」とダウンしていました。
その日に用意していた、大好きなもつ鍋も手をつけられなかったし、さらに次の日は、あまりに痛くて動けなくて、幼稚園へ送っていけなくて、娘は幼稚園をお休みすることに。。
そんなどうでもいいような出来事ですが、わが家に笑いのあかりは灯せそうです。
今年も365日、日記をつけることにします。
さて、明日はハバネロの思い出話をして、奥さんをからかってみましょ。
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ボランティアといっても、15年前の阪神淡路大震災のときのボランティアの話とは別。
いまの場所に越してきて、なにか地域に貢献したいと思っていて、役場の広報で目にとまったのが、交通安全パトロール隊。
朝、夕の通学時間に、黄色いたすきをかけて、横断歩道に立ちましょう。。とか、散歩の時間に、そのたすきをかけて、犯罪を防ぎましょう。。という趣旨のものであった。
できることを微力ながら。。と勢い勇んで申込み、一回目の全体会合に出席したのはいいものの、実際たすきをかけて横断歩道に立つことはなかった。
あまり散歩もしなかったが、子供をつれて、近くの川にあそびにぶらぶらするときも、たすきはつけなかった。
近くの広場でサッカーや野球をしている子供たちや自転車にのってすれ違うこどもたちに「こんにちわ」の挨拶はしていたが、地元の子供たちと寺子屋みたいに学び合えることも、一緒にスポーツをすることもできなかった。
通学時間の交通安全については、住んでいるところが辺鄙なところで、町からの補助もあり、子供たちはバス通学をしているというのもあるが、もっと頭を使えばいろんなことができたのかもしれない。
初めの意気込みはどこへやら、、押し入れのなかの黄色いたすきをそろそろ取り出して、町へ返却しなければならない。
配布してもらって一度もかけていないたすきは、きっと折り目がきっちりついていることだろう。
いまの場所を離れるにあたって、自分にとって、ひとつの切ない区切りでもある。
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15年経ちました。
被災者のかたのご冥福、ご遺族、いまも後遺症に悩んでおられるかたに少しでもたくさんの笑顔が訪れますように祈っております。
ハイチでも大震災の被害が続いているようです。
なにもできませんが、万事うまくいきますように願っております。
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こんにちわ。
いま住んでいるおうちに引っ越してきたのが、心花の生まれる前の年の9月。
なので、5年以上住んだことになります。
9月に引っ越してきたときは、まだ秋口で、暑いも寒いもちょうどいいくらいの時期だったのでなにもわかりませんでしたが、その年の冬から、隙間風と日照不足に悩まされておりました。
心花の幼稚園入園を機に、自宅を持つことをちょっとづつ考えはじめ、とうとうおうちを作ることになりました。
そのお家がもうすぐ完成します。
します。。が、まだまだ難関が。。
玄関ドアですが、みなさんは宅配便などを受け取る時どうしておられるのでしょう?
いまの貸家のインターフォンはモニターはついておらず、インターフォンも、別にそれを使わなくても、すこし大きい声で呼んでいただければ家のなかにまで聞こえるくらいですので、宅配便だ。。と認識したらドアのところまで下りて行って、鍵をあけて、ノブを回して、ドアをあけて、「こんにちわ」と声をかけることになります。
そのうえで、「宅配便です。サインください」と言われるわけです。
先日、厚生労働省のえらい方が宅配便になり済ました犯人に殺害されたという事件もありましたし、いまのままではなんだか物騒な気がするのです。
楽天的なO型の私でさえ、考えると恐ろしい気がします。いわんやA型の奥さんをや。。という感じです。
そんなことを考えながら、玄関ドアを選んでみました。
外観がシンプルなので、それに合わせて、玄関ドアもシンプルに。。ただ、特に知らないかたの来訪にあたって、すこし離れたところから解錠できるようにしたいと思っていました。
いまはいろいろあるんですね。
リモコンで鍵が開けれたり、離れた所に解錠ボタンがあったり、カードをかざすだけでよかったり。。
初めの話では、後付けができるということだったので、先にドアがついたのですが、完成間近になり、予定していた電気錠は、ドアの厚みが足りず、もしかすると故障の原因になるかも。。とのこと。
ドア会社の純正の電気錠システムにするには、ドアそのものを取り換える必要があるとのことです。
いまのドアを分解してそのなかにシステムをいれることは難しいようで、もう一度注文のしなおしになるようです。
最悪の場合、30万円以上する今のドアが無駄になり、新たに50万円くらいの負担増になるのかもしれませんが、家族の安心、安全のためなら仕方ないかな。。と考えているところです。
みなさん、宅配便の受け取りはどうしておられるのでしょう。