こんばんわ。２日間書きませんでした。書かないでいると、もうこのまま書けないのではないか。。と不安になってしまうことがあります。。わたしの一日というのは、朝起きて、大学にいって実験して、帰宅して心花の面倒をみながらご飯をまち、ご飯をいただい…

ここに書くまでのことはない、、というか、あまりにプライベートなことなので、また奥さんに怒られるかもしれませんが、自分のなかで祈っていたり、あるいは、日記帳でその想いをつづったりするよりも、インターネットという、世界に向けて発信できる、拡声…

こんばんわ、今日は、日付けが変わって、9日です。尻切れとんぼになってしまって申し訳ありません。太陽柱のはなしは、今日、写真付きで続きを書きたいと思っています。ちなみに昨日は、心花を寝かし付けようとしていたら、おもいっきり、私が寝付いてしまい…

こんばんわ。風が冷たいです。けれど、その風のむこうがわに暖かい春が待っていると思うと、なんだかうきうきもするじゃないですか。。そもそも、風がふく。。って、空気が移動することですよね。それを起こすのは、気圧の違いや、地形にともなう温度変化だ…

こんにちわ。今日、いったん帰宅したら、奥さんに、「気が乗らないって書き始めた割には、なんか生き生きした文章だったね。。」といわれました。たしかに書き始めは気分は乗っていなかったんですが、書きすすめて行くうちに、あんなことも書きたい、こんな…

こんばんわ。今日は当直しています。当直のときはまとめて「まめぞう」さんを書いたりするんですが、あんまり気が乗りません。 どうしたのかな。。まあ、そんな日もあります。そういえば、今日はとっても風の強い日でした。あまりに強いものだから、まめぞう…

ついでなので。。大日本史の編纂のために実際動いた、佐々助三郎さんは飫肥にいらしたそうです。具体的な年はまだ調べていないのですが、佐々助三郎さんは1640年に生まれ、1698年に没しておられるようなので、少なくとも、1799年1月1日生れの安井息軒とは面…

こんばんわ。今日は朝からしとしとと雨がふっていました。夕方には雨も上がり、青空もみえました。夕方の西の空は雲の合間からやわらかい夕陽がもれて、そのくもをピンクに染めておりました。梅の花も、朝からの雨に打たれて、それぞれの花びらにしずくをた…

昨夜、長編である「暗夜行路」を読み終えて、すこしすっきりしているわたしです。最近は本の購入にあたっては、本屋さんに行かずに、大学のなかの本屋さんにお世話になっています。というのも、本屋さんにいく楽しみのひとつに、見るともなしに書庫を眺め、…

どうも。。ラブ＆ベリーで、ぴんときた方は、かなりの情報通。。というか、じつはもうみんな周知の事実で自分だけが取り残されていた。。というのもあるかもしれませんね。「ムシキング」が大流行したのは記憶に新しく、わたしのなかでは、きっといまだに子…

今日は久し振りに日常のことを思い出しながら、つらつらと書いてみようかと思います。昨日もそうするつもりだったのですが、ちょうど散歩のときにタンポポをみつけて、「タンポポを見かけたら書こう。。」と思っていたところだったので、タンポポの話を書く…

こんにちわ。今日は当直をしております。先ほど、病室で処置をして、その部屋の中にある備え付けの洗面台で手を洗っていました。その洗面台は、ちょうど窓に面したところにあって、日差しが差し込んできていました。ガラスで風がさえぎられた状態で、じっと…

あっふん。。あれから丸々一週間。。たくさんの想いのつまった一週間だったね。。たくさんいろんなこと考えてくれてありがとう。そして、立ち直ってくれてありがとう。いつまでもめそめそしてたらどうしようかと思ってたんだよ。でも、あっふんなら大丈夫っ…

やっと読み終えました。わたしもこんな小説を書いてみたいものですが、職業柄ありのままに書いてしまうと問題があるので、どれくらいフィクションを盛り込めるか、それがどれくらいリアリティを持たせられるか、そこが問題ですね。この小説をよみながら、日…

こんばんわ。なんかへんなサブタイトルですね。昨日あたりから、下唇に出来ていた潰瘍があまり痛くなくなりました。それまでは、なにも口にしなくても,その存在をアピールするかのように、ひりひりしていたのに。。 左あしの引っかき傷。。期を同じくして、…